これまでとこれから。こだわりと使いごこち。
“伝統”のうつくしさと“今”のかろやかさ。
それを重ね、ひとつにしてゆく―――。
Kasaneには、わたしたちのそんな思いがこめられています。
いまのライフスタイルのなかで、どんなふうに漆を活かしてゆけるだろう――
そんなことを、わたしたちは考えています。
正統の折り目正しさと、ふだんづかいの優しさ。
そもそも漆は、そのふたつを兼ねそなえたものでした。
そんな漆の本質を忘れることなく、新しい何かをご提案してきたい。
「Kasane」は、そんなわたしたちの決意を言葉にしたものです。
山久漆工、昭和5年創業。96年の伝統の上に重なる新たな思い。
それを大事にじっくり、育ててゆきます。